[2021年2月4日]

なかみぞさん(31)は今シーズンに向けてキャッチャーミットを育てていることがわかった。
新品のキャッチャーミットは革が固く投球を捕ることができないため、いわゆる「型付け」を行う必要がある。このことを「ミットを育てる」と表現するなかみぞさんは文字通り「育ミット」に全力で取り組む。
新品のキャッチャーミットは最初にグラブオイルを塗りたくってボールを挟み、バンドで縛る。その後1週間くらいでハンマーで叩いたり実際にボールを受けたりして革を伸ばし、自分の使いやすい型に仕上げていく、というのが一般的な型付けの方法である。
なかみぞさんは「僕は(キャッチャー)ミットと私生活を共にし、愛情もたっぷり与えて育てている。常にいじっておくことで革が柔らかくなり早く仕上がる」と自身の経験に基づく持論を展開した。
新たな相棒を早く使いたくて仕方がないなかみぞさんは「デビューまで大切に育てる。2月下旬ごろまでにはキャッチボールで使えるようにしたい」と例年通り早めの仕上がりを目指す。また、このキャッチャーミットの初受けは誰のボールになるのか。ナカミゾオンラインニュースはその点についても引き続き追っていく。



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