なかみぞさん さいたま市プレミアム商品券使い切る「非常にクレバーな戦略 」

経済

[2021年3月30日]

なかみぞさんが商品券で購入した商品(中央)

 さいたま市在住のなかみぞさん(31)は昨年末に購入した、さいたま市プレミアム付商品券「がんばろうさいたま!商品券」6万円分を期限内に使い切ったことを明らかにした。

 「この日財布の中に残っていたのは3000円分(の商品券)。さいたま市内の無印良品で思い切って全て使った。パソコン作業中につまめるお菓子や普段買わないナンの粉、生パスタなどを買った」と最終購入を振り返る。

 なかみぞさんは商品券の使い道について「自分が生活しているさいたま市内のお店でパイの実などのお菓子を買ったり、自炊のための食材を買ったりした。また近所の美容室などでも使えたのでお得に生活できた。少しだけだが、地域経済の活性化に貢献できたのではないかと思う」と話し、行政の期待通りのプレーを見せた。有効期限を2日残しての完全消費に「非常にクレバーな戦略。使い方も申し分ない好プレーだった」と自分で自分を褒め称えた。

■さいたま市プレミアム付商品券「がんばろうさいたま!商品券」
 新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ地域の消費を促し、地域の経済を活性化させる目的でさいたま市が発行した商品券。さいたま市内在住者、または在勤者を対象に額面12000円の商品券を10000円で販売(一人5冊まで購入可能)。さいたま市内のスーパーや薬局、美容室など3479店舗の加盟店で使用できる(令和3年3月現在)。尚、使用期限は令和2年12月5日から令和3年3月31日までとなっている。

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