プロ野球で働く 中溝雄也さん⑦「個人SNSとエンターテイメント」

プロ野球

[2022年1月4日]

 中溝雄也さん(32)は千葉ロッテマリーンズに入団して今年で5年目を迎えるチームスタッフ。2軍のブルペン捕手と用具係を兼任し、多忙な日々を送る一方で、プライベートではTwitterやInstagramなどを頻繁に投稿するというへきを持つ。

 プロ野球界に限らず、現代においてSNSは情報を発信したり収集する手段として多くの人々に利用されている。公私ともにエンターテイナーを自称する中溝さんは絵、音楽、料理、ラジオ、ニュース、公式アカウントのオマージュなど多様なジャンルの投稿を見せる。「僕は人を楽しませることが大好き。僕の投稿を見て、一人でも笑顔になってくれる方がいれば満足です」と話す。

 中溝さんはSNSを利用しない日はほとんど無いというヘビーユーザー。故に、日々の投稿には細心の注意を払っているという。「情報の取扱いには特に気をつけています。投稿内容によっては会社やチーム、関係者に迷惑をかけてしまう。個人アカウントとはいえ、そのことは肝に銘じています」

 また、中溝さんは投稿を読む側へ配慮することも大事にしていると話す。「当たり前のことですが、人によって感覚は違います。それぞれ立場や考え方が違いますから。見た人がどう思うか、自分の投稿によって傷つく人がいないかを常に考えるようにしています。そういった想像力と、人や物事に対してリスペクトする気持ちは忘れてはならないと思っています」そう話すように、中溝さんの楽しくて思いやりあふれる投稿に集まるオンラインファンも少なくない。

「SNSで投稿することに関していろいろ考えてはいるけど、まずは自分が楽しいことが第一。その上で毎日誰かを楽しませたい」そう話すエンターテイナーは今日もインターネット上にオンラインする。

■中溝雄也(なかみぞゆうや)1989年6月14日生まれ。神奈川県出身。小学校2年生から野球を始め、中学、高校、大学、独立リーグまでプレーした経験を持つ。川和高ー明学大ー新潟アルビレックスBCー福井ミラクルエレファンツ。現在は千葉ロッテマリーンズの2軍ブルペン捕手兼用具を務める。入団5年目。年始に会った既婚の友達から「まずはどんどん打席に立とう」とアドバイスをもらう。好きな異性のタイプは前向きでパワフルでかわいい人。

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